2013年3月27日水曜日

フリップテクニック 回転タイミング編

フリップテクニック回転タイミング編

今回の記事はデッキのフリップ回転タイミングを考えます。

 ここで考えるのは、デッキが重い状態と、デッキが軽くなった状態のデッキがどのタイミングで変化するのかという問題です。

 デッキが軽くなるという事を読者の皆さんはご存知かとは思いますが、ここでもう一度説明をいたします。

どんなに重量があるスケボーでも上昇中のスケボー本体の重量は0gになるという意味です。

但し、フリップの回転を掛ける場合は、慣性の法則により止まっていようとする抵抗があります。
一度回転が始まると、今度はいつまでも回転していようとする別の慣性の法則が働きます。

 では、どのタイミングが軽くなるタイミングなんでしょうか?
それは、テールが地面から離れた直後がそのタイミングです。
テールをスナップする事とフリップ回転を仕掛ける事を同時にして失敗する人がとても多い様ですが、実はそこを我慢して、テールが跳ね上がったタイミングをうまく計算して回転を仕掛けます。
実はオーリーにも同様のテクニックが応用されています。

つまり、ここでも同じアドバイスをしますが、オーリーが少し出来たぐらいの時期にフリップも練習してしまうそして上手く出来ないまま挫折してしまう人がとても多いですが、やはりそこには無理があります。

 フリップテクニックは、スケーターの憧れが強く、それは、オーリーよりも強いかもしれません。
だれよりも早くオーリーが出来てすぐにでもフリップを練習したい。
とても気持ちは分かりますが、完全なオーリーマスターでないと、結果的に高さが出ないフリップ止まりだったり、たとえ回せても着地が出来ないとか、前にデッキが飛び出てしまうとか、テールが浮き上がらない為にノーズが又の間に入り大怪我をするとか、思い当たると思います。

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